吉田マンション管理士事務所
理事会・総会の適正な運営及び主体性をもった運営
マンション管理会社に管理を委託しているのが通常ですが、 マンション管理の良し悪しは、主体性のある理事会の適正な運営にかかっています。
明瞭な財務会計
一番大きな問題が発生するのは金銭に絡む問題です。
- 通帳・印鑑など保管方法、出納の定期的チェック
- 管理組合が主体性をもって発注先・見積もり・請求書などのチェック
管理規約・使用細則の見直し
分譲から5年を経過しているマンションに於いては、規約の見直しを行う事をおすすめします。その場合理事会と連携した管理規約策定委員会など設置し、さらに専門家を交え見直しする方法もよいかと思われます。
長期修繕計画・大規模修繕計画の策定と見直し
修繕積立金のほとんどが大規模修繕工事の為に使われます。積立金の設定、修繕計画の執行時期、施工方法、業者の選定などが適正か否かで管理組合の運営が大きく左右される重要な部分です。
管理会社との良好な関係 (管理人・フロント等)
管理会社任せではなく、管理組合主導のもとで運営する事が大切です。
マンション管理士等の外部専門家の積極的活用
マンション管理の適正な運営・トラブルの防止・トラブルの早期解決など様々なケースで専門家のサポートの協力を得る事も一つの方法です。
居住者の高齢化・建物の老朽化対策
高齢化社会に鑑み、マンションの規模・立地条件等を勘案のうえ、管理組合と共存できる自治会的
組織を設け高齢化対策及び防犯・防災対策に取り組む事が管理組合業務にも適合すると思われます。
老朽化対策は、定期的な建物診断を基に長期修繕計画における老朽化に対する改良工事施工時期の設定と、特に資金計画は重要ポイントになります。